紅茶の効能

ROWAN
 紅茶には、抗インフルエンザウイルス効果や血圧正常化、期待される抗がん作用など、病気予防と健康維持に有効な優れた効能がございます。紅茶の効能についてのご説明でございます。

①リラックス効果

 お茶は、抗インフルエンザウイルス効果があることは、最近ではよく知られております。また、疲労を回復させる飲料であると、昔から広く知られていました。そして、飲む機会に応じて紅茶は元気を出させたり、気分をリラックスさせるのに役立つ飲料でございます。
 茶の歴史を見ると、茶の飲用習慣始まった中国では、遠い昔から茶の薬効が認識されていました。茶が、世界で最も大衆的な、気分をさわやかにする、リフレッシングな飲料として人気を高め、受け入れられてきたのは、その爽快な味のみならず、紅茶の有用成分によるものです。
 茶の3R効果
 1杯の紅茶がもたらす、元気を回復させる効果、即ち(Recover)回復のR、リラックスさせる効果、即ち(Relax)のR、それと、気分を爽快にする(Refresh)のRを合わせて、紅茶の「3R効果」として知られています。

②抗酸化作用

 人間の体内では、酸化物質が徐々に細胞膜や遺伝形質に損傷を与えます。紅茶には、「フラボノイド (flavonoid)」と呼ばれる「抗酸化物質」が多く含まれています。この生物学的なフラボノイドは、酸化物質を中和し細胞の損傷を防止する働きをします。紅茶に含まれる抗酸化物質は、脳卒中や心臓病などの心臓血管関係の病気になる危険性を少なくし、さらに、胃、大腸、肺、皮膚、それと喉頭のガンなどにかかる危険性を低下させる可能性があるとされています。

③抗インフルエンザウイルス効果

 紅茶への発酵過程で生成されるポリフェノールのひとつ、赤橙色素テアフラビンは、A型、B型などインフルエンザウイルスの種類に関係なく、全種類インフルエンザの感染力を奪い、活動、増殖を抑える働きがあり、即効性もあります。また、細胞がウイルスに感染してしまってもその増殖を抑える働きもあります。紅茶の抗ウィルス作用を市販のうがい薬と比べると、紅茶の抗インフルエンザウイルス作用は市販のうがい薬と同等、もしくは、それ以上の効果があります。
 効果のある飲み方としては、ストレートで飲むのがおすすめです。また、レモンを加えると抗ウイルス活性が高まるので、レモンティーもお薦めです。ミルクを加えると、テアフラビンがミルクのたんぱく質と結びついて、抗ウイルス作用は弱まってしまいます。

④血圧上昇を抑える

 血圧が高いと、脳卒中など、重大な成人病を引き起こす確率が非常に高くなります。血圧が高くなる大きな原因のひとつに、塩分の取り過ぎがあります。紅茶に限らず、緑茶、ウーロン茶など茶に含まれているカテキンは、血圧上昇を抑え、脳卒中を予防する効果があります。
 カテキンを高血圧自然発症ラット (SHR) および脳卒中易発症高血圧ラット (SHRSP) に投与し, その血圧、 脳卒中に及ぼす影響を調べたところ、血圧の上昇が明らかに抑えられました。また、血圧上昇抑制ばかりでなく, 脳卒中発症が抑制され, 延命効果があることも明らかとなっております。

⑤動脈硬化の進行を抑える

 傷が出来て出血しても、しばらくすると出血は止まり、出血は止まり傷はふさがります。これは、血液の中の血小板が傷口に凝集して、血液を固める作用によるものです。
 しかし、身体に役立つはずの血小板の凝集作用が過度に起き暴走すると、病気を引き起こす原因となってしまいます。血管の中で血液が固まると血栓ができ、脳や心臓の血管を詰まらせると、脳梗塞や心筋梗塞という命に関わる重大な病気になります。
 血栓ができる主な原因が、動脈硬化の進行という血管の老化現象です。様々な原因で傷ついた血管内壁にコレステロール、脂肪、カルシウムなどが付着し、血管が硬く狭くなる状態を動脈硬化と言います。そうなると、血小板が凝集しやすくなり、血栓ができやすい状態になります。その血小板の凝集を抑制する作用が紅茶にはあります。
 また、茶カテキンは、血中の悪玉コレステロールを抑制する作用もあり、血栓の予防に役立つと考えられています。
 さらに、このページ上部で前述の通り、フラボノイドは、酸化物質を中和し細胞の損傷を防止する働きをしますので、血管壁内の傷も出来にくくなります。
 このような様々な作用が重なり、紅茶には、動脈硬化の進行を抑え、脳梗塞や心筋梗塞になるリスクを下げる効果があります。

⑥ガンを抑制する

 体の中に出来たガン細胞は、自身の免疫力の作用により消滅しますが、時に、その免疫力をガン細胞の増殖力が上回ってしまうと、ガンという病気になってしまいます。
 この体の中に出来たガン細胞は、血管の血液に運ばれ移動し、他の場所の血管内側に付着し、そこに転移し増殖します。ところが、紅茶のポリフェノールは、ガン細胞が他の場所の血管に付着するのを阻害する作用があることが動物を使った実験で明らかになってきました。
 ガンは恐ろしい病気ですが、この転移が抑えられれば、ガンによる脅威は半分以下になると言っても過言ではありません。

⑦食中毒の予防

 食中毒には、食べ物と一緒に体内に取り込まれた菌が胃や腸の中で増殖する「感染型」と、細菌が出した毒素を食べた場合に起きる「毒素型」の2種類に大別されます。食中毒は、重症の場合は命に関わる危険なものです。
 紅茶は、様々な菌に対する殺菌作用に加え、中毒症状を和らげる効果も持っています。以前、流行したO-157にもとても有効な殺菌作用がありました。また、紅茶に含まれるテアフラビン類に、ノロウイルスを消毒する作用があることも、静岡県環境衛生科学研究所から発表されています。
 紅茶をお魚料理と一緒にお召し上がりになることもお勧め致します。

⑧歯を丈夫にします

 紅茶には、「フッ素」が含まれています。フッ素は歯に付いた歯垢の細菌活動を抑える作用と、歯のエナメル質の修復、歯質を強化するなど、虫歯の発生を防ぐ効果があります。なので、歯磨き粉には必ずと言っていいほど、フッ素が含まれています。
 甘い和菓子やケーキにも紅茶は良く合いますが、ただ単に食べ合わせが良いというだけではなく、虫歯予防の観点からも、長い間の経験則から選択された食べ合わせと存じます。

⑧ダイエット効果

 紅茶のポリフェノールは、糖の分解を抑制する効果があるので、糖の吸収がおだやかになり、食事中、食後の血糖値の上昇が抑制されます。
 ラットによる実験では、紅茶を与えたラットのほうが体重増加が2割も少ない結果となりました。また、内臓脂肪、肝臓のまわりの脂肪沈着が、紅茶を与えたラットでは確認できませんでした。さらに、血液中の中性脂肪の値も、紅茶を与えたラットは低くなることがわかりました。
 これらダイエット効果は、紅茶ポリフェノールによる糖の分解を抑制する作用に加え、紅茶成分中のカフェインによるものと推測されていますが、カフェイン自体に脂肪を燃焼させる効果があるとともに、次の項で述べる、カフェインによる心身や筋肉の覚醒作用によりカロリー消費量が増加し、より高いダイエット効果となっております。
 とにかく、紅茶にダイエット効果があることは間違いございません。ダイエット効果を望むとしたら、やはり紅茶に砂糖を入れないで、ストレートでお召し上がりになることをお勧め致します。

⑨心身や筋肉を覚醒する作用

 紅茶に限らず、緑茶、ウーロン茶、コーヒーなどに含まれている「カフェイン」に眠気をとる働きがあるのは、周知のことでございます。要するに、カフェインが中枢神経を刺激、興奮させ、眠気を覚ませたり、筋肉の働きを活発にする作用です。これらの作用により、筋肉の働きが活発になり、運動能力が高まったり、集中力が増したりします。
 心身や筋肉の働きが活発になれば、カロリーをいちばん消費する身体の組織は筋肉ですので、ダイエット効果にもなります。

⑩利尿作用

 紅茶や緑茶、ウーロン茶、コーヒーなどに含まれているのが、前述の眠気覚ましなどにも効果のある「カフェイン」ですが、このカフェインには、血管を拡張させ、血液量を増加させる作用があります。血管の中を流れる血液の量が増えると、それに伴い尿の生成量が増え、利尿効果のある飲み物となっております。

⑪様々な健康効果のあるスーパー飲料

紅茶で水分補給、健康生活!

健康的な食事、適度な運動、十分な睡眠、

そして、様々な健康効果のある、

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